波が来た

さっき、ラストライブのDVDを再生。
なんか急に「君がいてくれたこと」が聴きたくなって…
こういう波は、半年に一回くらいやってきます。
すごく久しぶりな彼らは、変わらずそこにいて(当たり前だけどさ〜)、なーんか妙に安心した。
やっぱライブっていいなって。
このDVD発売されて、ほんと良かったなって。
悲しい事に、人間は忘れていく生き物だから。。。
ちょっとの間に、直次郎さんの龍之介さんを見る表情とか、あの二人の間合いとか、忘れてたなぁ。
なんか改めて自分にとって、平川地一丁目が唯一無二の存在なんだなーって再確認。



他の人のライブだと、CDとの比較とかしちゃうけど、平川地のライブでそんなこと思わないもんなー。
CDはCDで大好きだけど、やっぱ生で聴くと、はるかに素晴らしかったもんなー。
なんか懐かしいかったり、あったかかったり、ちょっぴり寂しかったり。
色んな事がブワッと蘇りました…(^^ゞ
目から何か出た気がするけど、それは心の汗です。