直次郎さん、今日も元気に釣りへ!
メバル2匹ゲットおめでとーーーー!!(^^)
可愛いとかいっときながら、しっかり「煮物」にして食べる計画バラしちゃだめですよ…
昨年は全然釣れなかったのに、今年はどんどんつれますね、直次郎さん。
これは「林直次郎」としても、どんどんイケるって事?


檸檬のころ」の予告見てきました……



【台詞のシーン】
直次郎さんの声が、一段と低く感じました。
なんか普通に「俺」って言ってるのが新鮮でした。
あの自転車のシーン、なんか自然で良いなー。
「ラブソング」の中でも、好きなシーン上位ですもの!!
原作を知ってるので、この辻本君*1がどれだけ能天気な事を言ってるんだ!っていう、辻本君の一言とか、その時の女の子の気持ちがズンズン伝わってきました。
なんか、本って自分の想像の世界だけど、それを「まさに!」の形で映像化してくれた感じです。



【hikari】
確かに、平川地っぽくない楽曲!
なのにちゃんと直次郎さんの声の魅力が存分に出てますね。
林直次郎としての一歩の曲ですが、
想像していた曲より二歩も三歩も魅力の有る曲で、正直驚きです(笑)
こういう歌も歌うんだーっていう驚きだったり、曲の調子だったり。
予告なのに何度も何度も聴いちゃってます。



●主演メンバーの方々、さすがの演技力でした。

  • 月9出るだけある、柄本さん。ちゃんと心こもってる。
  • モデル出身とはいえ、頑張ってる、榮倉さん。
  • 石田さん、切ない!あなたの表情で泣けてくる!!
  • 谷村さん、役で表情が全然違うのが凄い!!


原作が元々好きだったので、なんか良い感じで仕上がってそうだなー。
ただ単に原作読者としても、出来上がりが楽しみ。


hikari、とっても良い感じの曲ですね!
映画のシーンにバッチリ合ってて、とってもグッと来ました。
そして予告なのに、ウルッと来ちゃいましたよ…。
谷村さんのシーンとも、石田さんのシーンとも合ってて、ほんとグッと来ます。
あぁ〜早く映画公開されないかな!!

*1:直次郎さん